秋の夜の百万ドルを見てをりぬ、0km, 20260914

おゆきはんと嘘のように楽しい時間を過ごした。ポートタワーに登ってキーホルダーなんか買って、ケンミン食品のレストランで中華料理を腹一杯に食って、山から夜景を眺めながら世の中に対して悪態をつきまくって、そこにあるのは友愛の情とはいえ、デートには違いなく、神戸でデートをしたら浄化されるなにかがぼくの中には確かにあって、デートすんな、楽しかった。我々は6時間以上も喋っていたのか。おゆきはん疲れなかったかしら。食後の登山に誘ったのはおゆきはんの方だったけど。なんにしても有難いことだった。神戸最高。

朝の散歩の前に入った喫茶店は、喫茶店のイデアであった。ここにあったのね、おれの喫茶店、と。
店の名を「プロローグ」という。元町にある。
三宮から新開地まで阪急電車に乗り、そこから元町まで歩いて帰ってきた。道中、古書店2件で散財した。写真のこの店は日本の古典に強い。
散歩のあとで、もういちど「プロローグ」に入った。喫茶店文化は関西の美点である。
夕方、おゆきはんとポートタワーの下で落ち合って、まず、ぼくとポートタワーのツーショットを撮ってもらった。笑って立つな。撮影・おゆきはん
知らぬ間にぼくと神戸を一緒に撮ってくれた。撮影・おゆきはん
ブルー・アワーの神戸中心地を望む。
タワー内の催事に「しょうもな」とか悪態をつきながら、一見するとただ楽しんでいる客。ちょっと強く叩きすぎだな。
ケンミンのレストランに吸い込まれていく人。「うわあ、ケンミンやあ」とのこと。
山の展望台からポートタワーを見る。