ちょっとしたサファリ・スタイルで出かけて気分がよい。地元の里山を散歩し、図書館に寄ってから帰った。稲城の図書館は、夏の休館期間を経て、進化している。たいへんありがたい。
チーズ食の文化を調べようとして、適した本は見つからず、フランス人の歴史家ロジェ=アンリ・ゲランが書いた『トイレの文化史』を手に取った。どんな本であれ、文章の瑞々しさは重要なことだと思わされる。美しく、面白くもある、そんな文章だ。それでトイレ史についての興味が燃え上がったかというとそんなこともないが、図書館らしい偶然性を楽しんだ。
夜、野球中継を見るのは久しぶりだ。忙しかったのだなあ、と思う。「山田哲人、また30本、ホームラン打たないかなあ」





