片割れの歩く雑踏梅雨に入る、9km, 20260608

街を歩きながらプラトンの諸説が気にかかり、つい、世の人間のペアを観察する。

一日かけて、ビートルズのアルバムを録音順に聴いていく。やっぱり『ホワイト・アルバム』か。

夜、9キロをゆっくり走る。7日間休んだ身体は走り方を忘れ、ちぐはぐだ。身体は不器用で可愛げがある。

老鶯や泪たまれば啼きにけり 三橋鷹女

哲学と詩だな、四十からは。

(飼い主、硬い椅子に座って不憫だ)

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