雲中に生死の境山笑ふ、0km, 20260506

夜明けを塔ノ岳で過ごし、見たかった光景を見た。写真も撮った。一応は満足したが、運動かたがたひとつ奥の丹沢山まで足を伸ばす。

日の出のあとは山地全体がガスに覆われて、見通しは100メートルほど。遠景はまったく見られないが、下から吹き上げる冷く湿った風を浴びるのは心地がよい。

丹沢は萌芽の季節で生命力に溢れている。純然たる森林浴。野鳥観察も捗った。ウグイスがたくさん山に上がってきていた。

11時に車に戻った。0時に山に入ったからなかなかハードな山行となった。身体はふたたび疲れ果てている。トレーニングとしては及第点だ。

自宅に帰るとすぐにデイゲームが始まる。並木の先頭打者ホームランを見て、そのあとは寝てしまった。6回無失点の山野が5勝目を手にしたとのこと。見たかった。

お地蔵さまのマントから巣材をひったくる日雀(ヒガラ)。

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