前夜に熱中症と判断して対処したら、やはり快眠を得て、すっきりした。それで朝から猛烈に働いた。ジミ・ヘンドリックス爆音。これはロックの答えだ。
医療関係の仕事をしているY子さんに、「以前くださった経口補水液に救われました」と謝意を伝えると、「軽症から重症に急変することも多いから油断しないほうがよいです」とおっしゃる。なにやら専門的な解説もしてくださった。気をつけます。まったく恐縮である。
ほかの方からも「熱中症にならないほうがいいよ、馬鹿なの」とか、「無茶に走るなよ、中年じゃん」とか、だいたいそのような意味のお言葉をいただいた。身の程をわきまえます。
みなさまも、この季節の怠さはなにか重大なサインかも分かりません。ご自愛くださいませ。
夕方、東松原まで髪を切りに行って気分がよい。スポーツ刈り。
すぐ隣の古書瀧堂に寄って、少々とめどない事態に陥る。よい書店だ。これでまだ半分の棚は意図的に漁っていないのだ。ほなとめとるやないか。髪を切る度に訪れるのが楽しみだ。
美容師さんから勧められた近くの豆腐屋さんのドーナツを2つ買って、井の頭線の往来を眺めながら食った。甘さ控えめでしっとり。これなら一度に5個くらいは食べられそう。おすすめ。店の名は見なかったけど、瀧堂のすぐそばの豆腐屋さん。
帰路、調布で途中下車して、ミスドに入って買ってきた本を読んだ。髪を切ったあとの過ごし方としては完璧かと思う。ここではドーナツを3つ食って夕食とした。専門的な見識でもって心配をしてくださったY子さんに対してすこし申し訳ない気持ちになった。明日はまともな食事にしよう。
これ、酒をやっていた頃だったら、ドーナツ・ショップではなくサッポロの瓶ビールが飲めるカウンター席を求めていたよな、と思う。行動がずいぶん変わったものだ。
なんで5つもドーナツを食ったかというと、美容室でたまたま手に取った雑誌に穂村弘の短いエッセイが載っていて、そのテーマが「ミスド」だったのだ。よい文章だった。なんの雑誌だったかはすでに忘れたが、その号がドーナツだかスイーツだかの特集だったのだ。当然、ミスドには行きたくなったし、美容師さんには近所のドーナツを勧められるし、そんなわけで夕飯がドーナツになったのだった。すこし胃がむかつく。




先日の写真の会でさとるさん(QB)が撮った写真を紹介する。



さとるさん(QB)はこんなひと
https://www.instagram.com/saint_fuji?igsh=Mzd2dGY5YXB5cnRz
身体が明らかに大きいので、気になって訊いてみると、学生時代はアメリカン・フットボールをやっていたとのこと。ポジションは言わずもがな。尊敬と親しみの念を込めて、ぼくは彼をQBと呼ばせていただく。
そのうちにイベント・レポートの完全版を拵えたい。少々お待ちを。
