ひめもす奔走す。ジムニーを走らせて忙しく過ごしたのだから満足だ。
夜は茂原の伯父と伯母に呼ばれて鰻重をいただく。美味いよなあ。へんな食べ物だよ。
伯父の国民的セダンを大人しく運転したあとにジムニーで房総路を駆け抜けるのはいつでも格別だった。ジムニーの特長であるボール・ナット式のステアリングが少々鈍いとは言っても、タイヤのグリップは完全に手のひらから感じられる。車はこうでなくてはいけない。毎度のことだが、遠回りして帰った。おそらくこれが最後の遠乗り。
インプレッサとレガシー、FFと4WD、ベース・モデルとスポーツ・モデル、MTとAT、いずれも真剣に検討し、すべて「軽い」ほうを選んできた。止むに止まれず、ちょっと古い絶版車に手を出してしまった。





