夏の夜に詩を詠む余裕なかりけり、0km, 20260710

朝、ジムニーを売却する契約を結んだ。

ステアリングとペダルの感覚を慈しむように近所を運転し、いつもの直売所で野菜を買って帰った。6年半乗って、終始好調、12万キロ走った。引き渡しまでは約1週間ある。

つぎの車は未定。オートマチックでゆったり走らせる車にしてもいいかな、たとえば10年くらい前のスバル・レガシィ、いや、やっぱり軽くて小さいマニュアルかな、たとえば20年くらい前のスバル・インプレッサ、とひめもす考えていた。早く決めてなにかしらの車を迎えないと不便なのだが、悩む。とにかく、少し古いスバルに乗りたいことは間違いない。

「暑いんじゃないの?」
(……)
操作が楽しいというよりは、走破感覚が楽しい車という結論。やはり未舗装路での挙動は格別だった。

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