晴れて暑かった。東京もこれで梅雨が明けるのだろう。ここから立秋までの約1ヶ月、暑くなることは許す。問題は秋が素直にやってくるかどうかだ。
受注のためなら平気で嘘をつく業者と商談をしていて、その稚拙な詭弁に腹を立て、こういうときこそこちらが誠実にならねばと心に念じ真剣にやり合った結果には妙な達成感さえ覚える。が、どこも商売はたいへんに決まっており、現場の若い営業担当者に課せられる職務の不条理を考えれば、虚しい。
ブルースのことを知っていてよかったと思う日々がつづく。無論、ブルース的なものは人それぞれにあるはずで、ぼくの場合はたまたまブルース・ミュージックだったというわけだが。

