梅雨空や人もくつろぐ猫の家、0km, 20260705

昼は近所の友人宅に初めてお邪魔して、3匹の猫に囲まれて過ごした。猫たちがとても暮らしやすそうに仕立てられた居間で、友人宅にというよりは猫たちの家に入り込んだという感じだった。メジャー・リーグの中継を見ながら、猫たちの方から近寄ってくるのを待つのは至福の時間であった。ほかの家の猫たちも個性があってまあかわいいこと。

夕方は広尾のボンシャンブルに移り、流しそうめんのパーティに参加した。神戸のおゆきはんが東京に遊びにきていて、ぼくを誘い出してくれたのだった。時間通りに店に行くと、おゆきはんと、パートナーのジョブさんがいる。うれしいよね。

帰る頃になって「コミー、家まで乗っけてってくれるやんなあ」とおゆきはんが言うから「もちろん」と答えて、ジョブさんは東京に不慣れなフランス人の同僚がいるから彼らと電車で一緒に帰ろうかどうか、などと話になって、お、これはおゆきはんと二人で夜の東京をドライブして帰れるか、まだ時間も早いし東京タワーでも見て行きましょ、などと軽口を叩いて、いけそうだこれは、と期待したが、結局、ジョブさんもぼくの車で帰ることになり、さらにもう一人若い女も加わって、賑やかな帰り道となった。まあ、そんなものか。

賑やかさを楽しみつつも、一人になってからの時間が相応に必要であるらしく、そんな自分の性質はもう嫌というほど分かってはいるが、今夜も遠回りして時間をかけて帰ってきた。それで3日つづけての午前様となり、我が家の猫はいよいよ内省に耽っている様子。

この柄で身体も大きいからまるで牛のようなオスの若者
うちの猫の鍵尻尾と比べると鍵が大きい
人懐っこいおじいさん猫
最も警戒心の強いメスの黒猫
ジョブさんの「神戸シャツ」
割られたスイカ
おゆきはんとこのチーズ盛り合わせ
店の名は「フロマジュリー・ミュウ」という。美味かった。

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