労働がほとんど筋トレだった。心地よい全身の疲れに、心は満たされている。コーヒーを浴びるように飲んだ。
ナイターは神宮球場のマリーンズ戦。ほとんど見なかった。相手の先発投手から点を取れない日は負ける。0対5。松本健吾が投げるから、勝つものだと思っていた。まさに楽観視。
こんな夜はザ・バンドを聴く。
三橋鷹女のことを学ぶために成田に行きたいのだったと思い出す。鷹女は千葉県成田市出身の女流俳人で、ぼくの叶わぬ恋の相手である。そんなだから毎日悲しいのだろうと考えれば合点がゆく。重大な気づきかも。
以前にも何度か紹介したことがあるが、
みんな夢雪割草が咲いたのね 三橋鷹女
と、ときに口語で詠んだ句もよい。
走らず。休息とする。胃腸も休めたい。



