行く春や栞のあとの残る詩集、9km, 20260503

昼過ぎに走る。気温は夏日、陽射しも強い。風があり緑陰のなかに逃れると心地よい。多摩川の堤では肉の焼ける匂いが強烈に鼻を突く。肉を焼いて楽しいか。楽しいだろうな。

北沢で野暮用を済まして疲れ果てる。どこかで夕飯を食べて帰るつもりだったのだが、嫌になって家に帰る。

長田弘と金子兜太とカヴァフィスを読み耽る。野球を見る、F1を見る。

百日紅下宿に慣れぬ身を横たえ 金子兜太

若き兜太のアンニュイ。身に沁みる。

窓辺で寝そべって暑くないのかしらん。

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