俳句結社の理解がすすむ、Dと電話で話す、海野十三『浮かぶ飛行島』、20240202

今日も仕事のあとは俳句の研究に打ち込んだ。所属する俳句結社の機関誌とホームページを丁寧に読んで、ようやくこの組織の全容が見えてきた。いまはまだ、新人を対象とした句会に一つ参加しているだけだが、もう一つ、二つ、参加すべき句会があることがわかった。アウトラインが掴めると、とてもすっきりする。

Dから電話がかかってきた。昨日といい今日といい、旧友からの連絡がつづく。何かと思ったら仕事上の用件だったが、固い話はそこそこにお互いの近況を話し合った。Dは大きな仕事に向き合っているらしい。この男も、もう30ぐらいにはなるはずだ。知り合ったのは10年近く前のことだから、どちらも歳をとった。そのうちに会おうと言って電話を切った。

疲れているときに、難しい本を読んではいけない。そんな当たり前のことに気がついたのは、つい最近のこと。俳句の勉強で頭はへとへとに疲れた。夜は適当に手に取った海野十三の『浮かぶ飛行島』を、甘い紅茶を飲みながら読んで、静かに過ごした。

酒断ちは7日目だった。