Yさんと電話で話す、俳句的筋力、20240201

久しぶりに、1年半ぶりぐらいだろうか、Yさんから連絡がきて、電話で話した。Yさんは僕が18歳のときにシカゴで知り合った撮影業の恩師であり、8歳上の先輩である。

明るく話してはいるものの、内容は深刻。インボイス制度やらなんやら、もう会計処理が訳わからなくなって困っているという。少しアドバイスをした。彼は写真のことを教えてくれるが、それ以外のことは僕が教える。思えばそういう長い関係だった。彼に対しては、なにかと腹を立てることも多かったが、この数年の、僕の素っ気ない態度を反省する。どう考えてもこの関係は腐れ縁だ。そのうち訪ねますと言って電話を切った。

月末の締め切りの俳句が、あまりにも駄作で、とても悔しかった。平凡さに呆れる。もうこんな気持ちはうんざりだ。俳句に関する書物を読み漁って夜を過ごした。

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