スクリーンをへだてうつつの秋の夜、0km, 20260901

朝、東松原で髪を切って、並びの瀧堂を物色する。最高の朝だな。

夕方、仕事のあとで日比谷の映画館に寄って帰る。

「エリック・クラプトン セッションズ・フォー・ロバート・ジョンソン 2004」。よい映画だった。途中、立ち上がって拍手したい気持ちが募って困った。なにかの幸運でたまたまスタジオに居合わせて、エリック・クラプトンとバンド(ぼくにとってはとくにスティーブ・ガッドとビリー・プレストン)が、君が好きな音楽はこれなのだよ、と演奏でもって教えてくれる、そんな感覚を味わえるドキュメンタリー映画。日本語字幕とエンドロールにはあまり感心しなかった。

猫じゃらしを振っても、猫は走らない。猫は飼い主に気を遣っているらしい。申し訳なく思う。

今日だったか昨日だったかの東京新聞の朝刊で、井の頭線の自動運転導入についての記事を読んだ。寂しい。
走り回らず、飼い主の足のあいだでくねくねする猫。