旧友の古き記憶や半仙戯、0km, 20260425

9月の榛名湖マラソンにエントリーした。榛名湖の湖畔を周回するレースで、なんでも日本一標高の高いフルマラソンの公認コースらしい。これを来シーズンの緒戦とする。

昼間はぼうっとしていた。17時間眠ったあとの腰が痛い。長く眠ったというより、起きたくなかったという方がよっぽど正しく、平たく言えば病んでいるのだから仕方がない。状態を事実として受け止めることが肝要だ。嬉しくも悲しくもない。痛くも痒くもない。女の予言が当たるといいなあ、とは思っている。

夕方、五反田の会合に向かう。

五反田の面々に会うのは久しぶりだ。なぜ久しぶりかというと「なんか誘いにくいんだもん」とフクちゃん。おれの知らないところで会合は行われていたらしく、それはもちろんちっとも構わないのだが、そんなことをあけっぴろげに本人に言うような人たちが、なにが誘いにくいものか、まったく。ま、ちょっと陰気と思われているくらいが楽なもので、この立ち位置は堅持したい。

アオイ・マッカートニーが来られなかったのは残念だが、とても楽しい夜だった。旧友というのは、なんとなくよいものだ。

上質なギターに触ることは、この人生の大きな意味に違いない。おれはこんなにギターが上手かったのか、と。

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