鶯やこれも佐内の写真かな、10km, 20260319

象限に分けて考えてみようとこの1ヶ月ほど頑張っていることがあって、その図は完成に達しつつある。四十になるまでちょうど1年、まだ考えをまとめるべきことは多い。間に合うか?

象限は、特権領域と生活領域を結ぶ線と、それに交わる技法の難度の線によって分けられる。後者には、意味の浅深、を当ててもよさそうで、まだ少々悩んでいるが、まあ、シンプルに技法の難度としたほうが思考には有利に働きそう。いや、技法の希少性としてもよさそうで……。(きみ、一緒に考えよう)

いずれにしても、ぼくがどの象限にいるかは変わらないだろう。元を辿れば佐内正史と森山大道、それから中平卓馬に囚われている。あと、上田義彦の『at Home』もそうだ。分かってしまえば、呪縛から逃れることも可能だろうし、このままでいることもきっと悪くない。

と、こんなときこそ水木しげるの像に会いに行くべきなのだが、今夜も行かず。道を滅茶苦茶に走って10キロ。