三度目の会ふうれしさよ年の暮、0km, 20251223

一仕事のあとでタカちゃんの事務所を訪ねる。現場で一緒になった後輩も急遽同席させてもらう。この後輩にはきっとタカちゃんのかっこよさが分かるだろうと確信があったのだが、やはり効果は絶大のようだった。つぎの仕事へと地下鉄の駅に向かう後輩の顔は輝いていた。無論、ぼくのほうでも可成りタカちゃんから刺激を与えられ、急いで家に帰り机に向かったのだった。とても素敵な空気が流れる事務所だった。つい時間を忘れた。それに綺麗好きというのは美徳だ。

窓の向かいのカフェから自分の事務所を眺めるという話には笑った。

今日は挨拶句のつもりで作句した。挨拶句というのは俳句の世界では一般的な形式で、面会の喜びや、招待への感謝を俳句に仕立てるというものだ。つまり、「お会いするのは三度目だけど、いつでもうれしいものだなあ。年の暮だというのにありがとうございます」という感慨を込めたのである。

と、要するにちと照れくさいから、自作を解説するというリスクのほうを取った次第である。

たしかに猫ばかり撮っている。