走り出すことに苦しんでいる。どうも気分が乗らない。来る日も来る日もついサボってしまう。今月はまだ68キロしか走っていない。脚と腰の筋肉がずっと張ったままだ。ま、いいか。今シーズンの最初のマラソンまでは4週間となった。
仕事はここが正念場だ。緊張状態はもうすでに1年も続いているが、よい方向に進んでいると思う。アマチュア精神の理解がその大きな助けになったことは間違いない。
チーズケーキも食べ終わってしまった。美味かった。ありがとう。


ローリング・ストーンズ「一曲紹介」。
昨日までテンプテーションズのカバーを3曲紹介したついでに、今日もカバー・ソングを取り上げる。
オーティス・レディングの「I’ve Been Loving You Too Long」は1965年に発売された。ストーンズはその年のうちにスタジオ録音をし、ライブ風のオーバー・ダビングを施したうえで1966年発売のライブ盤『Got Live If You Want It!』に加えた。つまりこのアルバムは純粋なライブ盤ではないのだが、収録曲のほとんどは実際のライブでの録音である。ま、だいたいライブ盤ということで。
ミック・ジャガーはどんな曲でも自分のスタイルで歌い上げることができるシンガーなのだと強く実感させられる。それにこの録音の年はまだデビュー3年目の22歳なのだ。すでにパフォーマーとしてのスタイルが完成しているということに注目して聴くのもよいだろう。そして以後60年のあいだずっと同じスタイルを貫き、いまも踊りながら歌いつづけているとは、すごい。
ちなみにオーティス・レディングはこのとき24歳だからこちらも若かったのだ。そしてオーティスは1967年の飛行機事故で、若いまま亡くなってしまう。ミックとは対照的な音楽家人生だ。

タイムアウト目黒「ローリング・ストーンズ・ナイト #1」
2025年10月26日(日)
イベントページ
https://konomeame.net/portfolio/10-26-2025/