ひめもす机に向かう日曜日。これはこれで気分がよい。手を広げているのは自分の意思である。来週の平日にでも1日休めればよいだろう。
今シーズン最初の大会までは5週間。この1週間はまったく走れず。時間がなかった。


ローリング・ストーンズ「一曲紹介」。
ミック・ジャガーのボーカルを、バラードで堪能することにして「Fool to Cry」を選ぶ。1976年のアルバム『Black and Blue』から、先行シングルとして同年にリリースされた。
ピアノとシンセサイザーはニッキー・ホプキンスなのだが、ややこしいことにミック・ジャガーにエレクトリック・ピアノとクレジットされているから聞き分ける必要がある。ううん、どこがミックの演奏か、分からない。弾いてないんじゃないかな。プロモーション・ビデオではミックはピアノを弾きながら歌っているが、これはいかにも演出のため、という感じで参考にはならない。
これらの一連の録音がされた1974年から1975年にかけては、2代目リード・ギタリストのミック・テイラーの脱退直後で、バンドは3代目リード・ギタリストを探している最中だ。バンドは「グレート・ギタリスト・ハント」と知られるオーディションのようなことを行いながらアルバムとツアーの準備を進めていた。
この曲のギターは、候補の1人だったウェイン・パーキンスによる録音である。つまりお試しのセッション参加というところ。エモーショナルがほどよく抑えられ、洗練された演奏だとは思うのだが、プロモーション・ビデオでは、下手のポジションにロン・ウッドが納まっている。現在の我々の目から見れば見慣れた、ミック、キース、ロニーのフロントの並びの始まりである。
Rolling Stones Session(仮)
@タイムアウト目黒
Sun, Oct 26, 2025
Open: 6:30 PM Start: 7:00 PM
Charge: TBD
Members: “Komi” コミヤコウキ (Host & Guitar), “Hide-chan” ヒデちゃん (Bass) “YOKO” ヨーコ (Master & Drums), “Fuyu” 山崎冬絋 (Flier Photo)
楽器完備|セッション初心者・見学のみ歓迎|予約不要
※近日詳細公開予定