近所、図書館、20250624

ともすると自宅に引きこもってしまうので、暇な時間はなるべく図書館で過ごそうと決心したのは今年の初めぐらいだったか。

何をするにしても、睡眠が肝要なのである。自宅にばかりいると、夜、眠れなくなるらしいからいけない。

昨秋のある日、編集者のYさんとの会話で「サード・プレイス」という概念を知った。基本的には自宅と職場が別にあるとして、あともう一つの心休まる居場所のこと。ぼくの場合だと自宅と現場があって、バーが第3の場所だったのかもしれない。しかし、もうバーに頻繁に行くこともないから、図書館を日常的に使うことにしたのだった。ランニング・コースや里山もよいのだが、もう少し社会との繋がりがあったほうがよいだろうという判断である。

今日も仕事のあとで稲城中央図書館へ。すっかり習慣になってきた。図書館のなにがいいって、本がたくさんあることだ。そして本のなにがいいって、読みきれないほど存在していることだ。その事実に目の前がくらくらしてしまうのは毎度のことだ。比喩ではなく、ほんとうにくらくらする。

立派な合歓木。風に揺れて賑やか。
夕暮れ時の稲城中央図書館。