
利根川のほとりまで来た。8時過ぎには撮影を終え、近所を散歩し、花見を堪能した。

一帯の桜はどうもソメイヨシノではなさそうなのだが、品種はわからなかった。メジロが元気に飛び交っていた。






10時過ぎに現場を離れ、適当に移動しながら利根川・渡良瀬川の流域を散策した。加須未来館という施設に寄ると、折りよくプラネタリウムの上映の時間だったから観ていった。その後、渡良瀬遊水地のなかへ車を進め広大な敷地をあてもなく彷徨った。初めて来たのだが、この場所の主な利用者はバード・ウォッチャーないしは野鳥撮影の人々らしい。双眼鏡を持っていないことが悔やまれた。コーヒーのお湯を沸かして鳥を待っている人がいて、その様子がとても好もしいことに思えた。コーヒーとバード・ウォッチング。悪くない。ぜひ真似したいものだ。


今夜はこちらに泊まる。たまたま明日も近くで仕事を控えているのだ。宿のある古河の市街地の路地を歩いて、目に入った古河文学館に寄った。この街の出身の永井路子のことをすこし知った。椿と枝垂れ桜が見事だった。





