調布でゲゲゲ散策ラン、パルコの古本市、20250216

昼すぎに家を出て、多摩川を渡り調布の市街地を走った。

もとは京王線が地上を走っていた細長い土地が、いまは「鬼太郎ひろば」という公園になっており、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターのオブジェが置かれている。公園は日曜日の午後とあって家族づれでいっぱいだ。鬼太郎はいまの子供にも人気らしい。公園を一通り見学して調布の駅前へ向かった。

北口の天神さまへとつづく参道にゲゲゲの鬼太郎の公式グッズショップ兼カフェがある。「鬼太郎茶屋」という。店内を眺めてつい書籍やグッズが欲しくなるがランニング中なのでなにも買わなかった。客層は幅広く、こちらもずいぶん賑わっている。子供も年寄りもみなぼくよりもよほどベテランの水木ファンとみえる。戦記モノしか読んでいないぼくのような読者はおそらく少数派だろう。

参道をすすみ、不動産屋やレコードショップを店の外からひやかした。そんなことをしながら水木プロの近所に仕事場を作ることについて夢想した。

天神さまを参詣した。といっても小銭がなかったからただで梅の花見をさせてもらっただけだ。こういうときのために木戸銭をつねに携帯して走るべきだろう。お賽銭はこんど払うこととする。咲きはじめの梅を存分に観賞し香りを楽しんだ。

復路は調布パルコに寄った。催事スペースで古本市が開かれているのを行きしなにポスターで知ったのだ。じっくりと物色して、結局11冊も選んでしまった。明日からは倹しく暮らす。両手がふさがったから電車に乗って帰った。以上、約6キロの散策ランとなった。

夕飯はベーコン・エッグ、菜の花の味噌汁、セロリのサラダ、米。

調布の天神さまの参道に座る鬼太郎とその父