夜のドライブは昇ったばかりの月がよかった。多摩川の土手の道を選んで運転しながら眺めた。
どうも疲れているらしい。額に大きな吹出物ができたし、数日前に噛んだ唇の裏は治らずむしろ悪くなっていく。カレーを食べるときにしみるのがつらかった。この3日間はカレーの作り置きで横着しているが、つぎの買い出しからは野菜中心の食生活にすべきだろう。
脚もぼろぼろである。今日も走らなかった。
夏目漱石の『吾輩は猫である』と中勘助の『銀の匙』を読んで過ごした。YMO・矢野顕子・シューベルトといい音楽もたっぷり聴いた。クッキーにもありついた。免疫力は底を突いたという気がするが総じていい休日だ。

