カレーを仕込む、文豪を読み比べる、20250213

仕事のあとで7キロほど走って、夕飯の買い物を済まして帰ってきたのが17時半ごろだったが、まだ空に明るさが残っていた。日がずいぶん長くなったものだ。

夕飯はカレーを鍋いっぱいに作った。これで2、3日は料理を休むつもりだ。具材は豚ひき肉、たまねぎ、にんじん、じゃがいもとした。

今夜は遅くまで夏目漱石の『吾輩は猫である』と井伏鱒二の『山椒魚』と村上春樹の『意味がなければスイングはない』をそれぞれすこしづつ読んだ。村上春樹のこの随筆は初読である。奇妙な取り合わせではあるが、明治の漱石、昭和の鱒二、平成の春樹と時代を単純に区分けして文豪の文体を読み比べるという意味では面白かった。

猫は野良猫時代の習性か食事中に人間がうしろをうろつくとこのような顔をする。狭い我が家であるし、もうお互い知らない仲ではないし、猫の方で慣れてほしいものだ。