昼過ぎに休憩をかねて5キロ走った。先週の水曜日に走って以来ちょうど1週間ぶりのランとなった。着地の感触で脚に力が戻ってきたことがわかる。やはり脚は傷んでいたらしい。
野鳥が活発に飛び回っていた。メジロ・シジュウカラ・ヒヨドリ・コゲラと見つけた。観察のために立ち止まっても寒さはあまり感じなかった。季語は春の鳥で句作した。
夜は純粋な余暇としてのドライブを楽しんだ。都心を巡り、スカイツリーのあたりまで行って帰ってきた。ヴィム・ヴェンダースの『PERFECT DAYS』の東京の風景のカメラワークがあまりにもよかったから、ある種の思考実験的に、自分でカメラを向けるつもりで車中から街を眺めた。
運転しながらルービンシュタインのショパンのCDを繰り返し聴いていた。ルー・リードも1枚ぐらい聴けばよかったといま後悔している。
酒を止めたいま目にする東京の繁華街は、まるで外国の都会のように見えた。実際のところ外国人が多いのだが。
23時半に家に帰ってきた。4時間も運転していた。チョコビスケットと玉子の味噌汁を夕飯とした。
