昼過ぎから深夜まで仕事をしてしまった。そんなつもりはなかったのだが、俳句をやって、本を読んでいるうちに、新しい仕事を思いついたのだった。
最近気が付いたのだが、俳句的思考は仕事に有用なのだ。知らず知らずのうちに、あらゆる局面で俳句の手法を利用していたのは間違いない。俳句などは暇なひとがやってこそだ、と言い訳して、しばらく遠ざけていたのだが、そうではなかった。忙しいときなりの俳句がある。
これは余談だが、2年ほど前、ある企画の仕事で、「商品開発における俳句理論」という題をつけ、1枚にまとめたプレゼンをして、まったく理解されなかったことがあるが、いまでもその理論に疑いはないのだ。いつか別の仕事で役に立てたいと、大事にあたためてある。
今日も走らなかった。これで4日間走っていない。家の中で暮らしていても、脚の回復を感じる。明日か明後日からふたたび走り始めるつもりだ。
夕飯は、豚バラと春菊の炒め物、玉子の味噌汁、米。豚バラは塩胡椒で下味をつけ、強火でカリッと焼く。両面に焼き色がついたころに砂糖をまぶし、酒と醤油を加え煮詰める。タレを残したフライパンで春菊にさっと火を通して肉と合わせる。この味付けは山本麗子さん(※訂正しました)の『101の幸福なレシピ』(講談社)を参考にした。タレがとても米に合って美味い。
