日が暮れてからも、つい仕事をしてしまい、深夜まで机に向かっていた。ちょっとした雑務に仕掛かったら止まらなくなった。雑務ゆえに、きれいに片付かないと落ち着かない。潔癖といえば潔癖だ。もうすこしいい加減に終わらせたいものだが、これがなかなか難しい。
猫のオットマンを仕事机のそばに寄せてやったら、猫はずっとそこにいた。もっと早くこうしてやればよかった。
夕飯は納豆パスタだけにした。まともに料理をするのは諦めた。だがどんなに簡単なパスタといえども、茹で汁の塩加減がぴたりと決まれば口福は約束される。ならば、水と塩を量り黄金比を知ればいいのだが、量ったことはない。今夜はちと塩が多かった。納豆パスタは細めのパスタとひきわり納豆の組み合わせが好きだ。
走らず。いちど筋肉のダメージを癒したい。
