吉田はるみ議員の国会見学ツアーに参加した、20250123

昨日、事業が11年目に入った、と書いたが、それは間違いだった。正しくは11年が過ぎ、12年目に入るのだった。過ぎゆく時の早さと、自分のいい加減さに驚く。


起き抜けに仕事をして、つい家を出るのが遅れた。首都高に乗って挽回し、永田町での予定に間に合った。今日は東京8区選出の吉田はるみ衆議院議員が主催する「国会見学」に参加してきた。とても有意義な時間となった。

ツアーは国会議事堂に隣接する議員会館の会議室から始まる。10時半に集まり、11時まではブリーフィングに充られた。
11時、吉田議員の先導で議員会館から地下通路を抜けて国会議事堂に「登院」した。ここからは撮影が許された。
40名超の参加者は6班に分られ、各班を後援会のボランティアさんが引率してくださる。吉田議員は背が高く、声もよく通るから大所帯の不自由さは感じなかった。各班がローテーションで吉田議員のガイドを直接聞けるように配慮されていた。
天皇陛下がお入りになる御休所(ごきゅうしょ)に繋がる広間。ちょうど明日に通常国会の開会式を控え、すでに天皇陛下をお迎えする準備が為され、内部は見学できなかった。赤い絨毯はふだんは敷かれていないとのこと。
四角錐の屋根の下にあたる回廊。荘厳さに圧倒される。照明は専門用語でいうと「バウンス光」、つまり天井に「はね返された」光が「降りそそぐ」ようになっている。それはなぜか、と吉田議員にクイズを出されたが正解者はなし。悔しい。答えが気になる人はツアーに参加してください。
柔らかい光が降りそそぐ四角錐を見上げる。
見下ろすと中央広間。グレート・ポリティシャン、伊藤博文・板垣退助・大隈重信の銅像が3つの角に立っている。一角が空いているのは、政治の不完全の象徴とも、その一角を占めるような人物になれという激励とも言われているらしい。そこには盆栽が置かれてある。秘書のかたいわく、この盆栽は天皇陛下がいらっしゃるときだけに置かれるとか。吉田議員も「そうなの!?」と驚かれていた。
衆議院議場にて。議席を俯瞰で眺めることが、政党ごとの勢力をなにより物語る。この感覚は現地でないと得難い。政策についての話になると吉田議員の全身に力が漲るのを感じ取った。
ランチは議員食堂で国会カレーをいただく。すこし辛め。具材が少ない、という辛辣な意見も聞かれた。食堂ではほかの国会議員も食事をしており、全景の写真は慎んだ。さすがに豪勢なサロンであった。隣り合った参加者と会話を楽しんだ。とくに高校三年生の青年と話せてよかった。
終始、吉田議員やボランティアのかたと対話する時間は十分にあり、時間を持て余すということはなかった。あっという間に14時になった。正味3時間のツアーは国会の正面で終了。

詳細にレポートを書き留めておく時間がないのは惜しいが、今日のところはここまで。とてもおすすめの国会ツアーだ。吉田議員の精力的な市民交流に脱帽である。


夕方、自宅に帰り着いて、そこから猛烈に仕事をした。走らず、歩かず。

夕飯は生姜焼き、玉子炒飯、三つ葉の味噌汁、春菊のサラダ。

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