新宿のタワーレコードでCHABOの新譜を買った、20250109

都心での仕事のあとで新宿のタワーレコードに寄った。仲井戸麗市CHABOの新作アルバム『Experience』を買うためだった。すこし期待していた先着購入特典のサイン会券はすでに尽きていた。残念。昨年のクリスマスに発売されてからこの二週間、まさに引きこもりをしていたのがいけなかった。それでも、ここ新宿出身のロック・レジェンドCHABOが、特設の売り場を設けられ”丁重”に販促されており、そのゴージャスな棚から新譜を手に取るというのは、なかなか快い体験であった。いいぞ、よくやってる、タワーレコード新宿店。

ぼくがロック小僧のころは、タワーレコードの店員さんがずいぶん大人に見えたものだが、いやはやぼくも20年ほど歳をとった。そりゃそうだ。

新宿を離れ、西荻のスズキにクルマを預けた。新車から5年の車検である。代車に与えられたのは商用車のエブリーだった。ディーラーのメカニックは恐縮していたが、ぼくは喜んだ。ふつうの乗用車だったらつまらないなあ、と思っていたのだ。そのむかし、ぼくはエブリーに乗って武蔵野や杉並の路地裏を駆け回り、ワインを配達していたのだ。吉祥寺の駅前を抜けて帰って、とても懐かしい気持ちになった。

CHABOは明日の朝に聴こう。今夜はへとへとだ。