一般的な仕事始めの月曜日ということで、ローリング・ストーンズを大音量で聴きながら気分を高め、タスクをSwayした。これほどぼくをホットにしてくれる音楽もない。たとえば2002年に発売された40周年ベスト盤『Forty Licks』に収められた”新曲”「Stealing My Heart」などを聴いておけば、ぼくはよく働く。
さて、夕方には友が来る。その前に走った。冬の雨が気持ちよかった。昨年より多く走って、より速くなる。いまはまだ、とても単純な成長の過程にいるだけなのだ。そりゃ楽しいに決まっている。
気の置けない二人の友人を招いてのささやかな新年会だった。まあ、理由なんかはなんでもいいのだ。オレンジ・ジュースで乾杯して、食事と会話を楽しんだ。どうもそれぞれの忙しさのてっぺんも越えた、という気が、しないでもない。君、あれはさすがに忙しすぎたんだよ。健康を心がけて、今年はもうすこし集まる時間を取ろう。
猫がいつもと変わらずリラックスしていたのは意外だった。それどころか、まったく構ってくれない来客に痺れを切らしているようにも見えた。猫はふつうは「かわいい」と持て囃されるのが相場だから、不安になったのかもしれない。
23時ごろ、友人を送った帰り道に青梅街道から見た沈む間近の月が見事だった。

