籠城に備える、20241224

午前中にクライアント・ワークのあれこれが終わった。本当に終わったのだろうか。あんまりあっさりと仕事が手を離れて不安にはなるが、午後から冬休みを始めた。

まずは洗車場へ。ふだんはドライブ・スルーの洗車機で済ますが、一年の感謝を伝えながら手洗いした。つぎにホームセンターで猫のご飯と砂をたっぷり買った。なんとなく猫売り場も見た。みな売れ残って大きくなってしまって──。連れて帰りたくなるが金はない。多摩川沿いの公園にクルマを停めて1時間走った。カメラ片手にスロージョグ。快快。食料品店で米やらパスタやらを多めに仕入れた。最後にガソリンスタンドで満タン給油と空気圧チェック。つまりは籠城の準備であった。日が暮れた。政府よ、野菜も米も油もちと高いぞ。

そうか、クリスマス・イブだったのか。幸いなことに、特別なことはなにも目に入らなかった。どうもこの日のスーパーの惣菜売り場なんかは苦手だ。見ているだけで胃がもたれる。シュトーレンは欲しい。溝の口のLenまで行ってくるか。

タラをムニエルにしてマスタード・ソースをかけた。付け合わせにはボイルド・ポテトと小松菜のソテー。こんな野菜たっぷりのワン・プレート料理をしたかったのだ。はっきり言って最高だった。

メモ。バター、終わる。

カラーで撮ってもいい。
つげ義春の物語を思い出しながらゆっくり走った。
たとえば「鳥師」。
ドルニエ機だ。
猫は飼い主の横にずっといる。脚立を登れるようになった甲斐があるよね。
野菜たっぷりのムニエル・プレート。美味かった。
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