ここで押韻をひとつ、20241212

メイド・イン・アメリカのウールの毛布がようやく届いた。なにしろアメリカから送られたから時間がかかった。それでこの二週間ほどはすこし寒い思いをしていたのだが、待った甲斐あって、あったかい。贅沢といえば、まあそうなのだが、まずよく眠ること、という個人的な信念に基づく消費行動だから一貫性はある。なにも暮れの雰囲気に浮かされて買ったわけでもない。

強烈な寒風が吹きすさぶ多摩川の土手をキロ5分のペースで15キロほど走った。目標は20キロだったのだが、いまの実力ではこれが精一杯だ。この年末はキロ5分のペースで走れる距離を延ばしていくのである。

ジョグで帰る力さえも尽きて、電車に乗った。90年代からタイム・スリップしてきたみたいな高校生ギャル二人組と乗り合わせて、驚いて思わず目を丸くして、すぐに怖くなって、じきに懐かしい気持ちになった。ギャルズは揺れる車中での化粧に難儀して、次の駅で降り、プラットフォームで化粧を再開した。そうか、化粧が大事か。時間に余裕のある暮らしはいいものだと思った。

多摩川はいい。たまにはつげ義春でも読もうか。
スコーンにありついたぞーい!
ハンバーグもあるぞーい!