このごろは選挙の開票が終わるたびに暗鬱な気分になる。不気味な妄信的熱狂が勢いを増している。暗い朝だ。
月曜日の朝の混雑をのろのろと抜けて、都心で二つの案件に勤めた。この受注ラッシュはなんだろうか。たまたまだろうか。たまたまだろうな。この二週間で請け負っている仕事は16件である。今日でその峠も越えたと感じる。
夜は哲学史講座へ。今夜はニーチェ。折よく、と言っていいだろう、内容はルサンチマンについて。やはりニーチェぐらいまで時代が下るとぼくには理解しやすい。時代ごとの個人的な好き嫌いがよくわかる。次回はサルトルだったかな。いよいよ面白い。
