朝から茂原の伯父と伯母の家へ。今日は運転手を頼まれていた。自分のクルマから伯父の所有する国民的セダンに乗り換えて、茂原から相模原まで老夫婦を連れていった。さすがは国民的セダンである。家の敷地から出しただけで、ステアリングとペダルの感触が馴染んだ。ぼくがいつも乗るジムニーは、乗用車よりかはトラックに共通する各部の構造をもつ。久しぶりにゆっくりと味わう乗用車の感覚は楽しかったが、なにしろ昨今のクルマは重い。このセダンの車重は1800キロ近くもある。どっしりとして安定感はあるけど、やはり小さくて軽いクルマが好きだと改めて認識する。
夜、任務を終えて、ぼくの小さなジムニーを転がしたときには愛おしさが込み上げた。こちらの車重は1000キロと少しである。ギヤだっていちいち選んでやらないといけない。月の沈む房総路を気持ちよく走って22時過ぎに帰ってきた。お土産にいただいた茂原ポポラーレのテイクアウトのマルゲリータ・ピザを夕飯にいただいた。やはり美味い。
それにしても、相模原など我が家と目と鼻の先である。アクアラインを一日で二往復したのは初めてのことだ。さしずめ旅客運輸業的な一日。
