嫌んなったが友がいる!、20240920

金曜日までの仕事は無事に終わった。この二週間はたまたま案件が重なって忙しかった。これで気候が涼しかったら、なんてことはなかったかもしれない。このしつこい残暑には、出入り業者としてもランナーとしても意気阻喪して、ため息ばかりついている。

Nが清里フォトアートミュージアムで開催中のロバート・フランク展を教えてくれた。来週までやっている。これはぜひ行こう。この陰気な日々から抜け出すにはうってつけかもしれない。さらに、甲府では金子兜太の展示もあるという。さすがは弟子である。師匠の好みをよく知っている。金子兜太の情報をくれるとは感心した。そうか、Nはぼくと交換するべき情報の価値を知っているのだ。有難い。

ロバート・フランク生誕100周年記念展 「もう一度、写真の話をしないか。フランクと同時代の写真家たち」

金子兜太展 しかし日暮れを急がない

一向に面会の約束を果たさないぼくに痺れを切らしたのか、Dがこの三連休中に会いませんか、という。これもやはり有難い。仕方がないから月曜日に夕飯を共にすることにした。せっかくなら美味いものを食べよう。阿佐ヶ谷あたりに行こうか。中野でもいいな。腹を空かせて待っていなさい。Dには悪く思わないでほしいのだが、ぼくはほとんどだれにも会わずにこの数ヶ月を暮らしているのだ。それは間違いなく暑さのせいだ。くだらないよ、まったく。

青木さんは今夜も代打でヒットを打った。どうなっているんだ。ムネはホームランを2本打ってシーズン30号に到達した。よくがんばった。数字はいつだって大事だ。それが青木さんの教えだ。そうらしい。おれは坂道をダッシュしてバナナを食った。シンガポールでは角ちゃんが爆走している。総じてバモス。

(ほんとにバモスなのかしら……)。「バモス!」。