こちらにそんなつもりがなくても外での仕事が止まってしまうのだからお盆休みだ。この平日は仕事をしていたけど、自宅で一人でできることだけ。そろそろこの休みの雰囲気にも飽きてきた。などと言いつつ分厚い長編小説を読み始めた。池澤夏樹の近著『また会う日まで』。だれにも会わず、猫と本のお盆休み。
夕方、プールまで走った。1200メートル泳いで、走って帰ってきた。この時間がなによりもキモちE。キックは軽く、浮くためであれ。汝、浮けば進み、沈めば進まぬ。息継ぎは天井を見ず、コースロープを見るべし。これも沈まぬため。手はすこしでも前からかくべし。だが力は抜くがよい。
夕飯は白菜の浅漬けがうまくできた。味噌汁は昆布から出汁をとって、しめじとえりんぎを具にした。なぜ昆布から出汁をとったかというと、昆布を刻んで浅漬けに混ぜたかった。これに納豆と白米で一揃い。こんな食事にすっかり慣れてしまった。粗食料理の腕が上達している。スーパーで肉を最後に買ったのはいつか。ちょっと思い出せないが、食費は驚くほどかからない。町に出たときに美味しいパンかゴリララーメンにでもありつければそれでいいやという気になっている。
高橋ケージが好投。強敵大瀬良を相手に投げ勝った。サンタナが戻ってきてから、多少は見られる野球になってきた。それにしても松本直樹はいいなあ。彼はいいよ。あとなぜ、武岡を使わないのか。納得できる理由を聞かせて欲しい。まったく。

