小林可夢偉のスーパーフォーミュラ、スワローズの栗林、ノリスのF1スペインGP、20240622

午前中はすこし仕事をして、午後からは掃除と洗濯をしながらスポーツ観戦。極めて土曜日らしい土曜日。

まずスーパーフォーミュラの第3戦、スポーツランドSUGO大会のフリー走行と予選を見た。これは日本国内のフォーミュラ・カー・レースだ。先週、ル・マン24時間レースでの小林可夢偉の激闘に胸を打たれて、このドライバーが現役のうちにしっかりとその走りを見ておこうと決心したのだった。スーパーフォーミュラはF1とは違い、各陣営がイタリアのダラーラ社製の共通のシャシーと、性能調整されたトヨタまたはホンダのエンジンを使用するいわゆるワン・メイク・レース。よって順位争いは熾烈。今回の予選も、Q1では1秒以内に全21台中19台が入った。可夢偉は後方15番グリッドに沈んだ。明日は宮城県も雨になりそうだから決勝レースでの追い上げに期待だ。野尻と岩佐のポール・ポジション争いは見応えがあった。F1以外のカテゴリーも、やっぱりレーシングはいい。J SPORTSを契約してしまったから泥沼だ。

ナイターは東京ドーム。スワローズは完封で今夜も勝って3連勝。6月に入ってからは連敗なし、月間成績はここまで11勝5敗。野球が楽しい。なんで勝てるかといえばやはり大西と田口だろう。この試合も8回までは両チーム無得点ですすんだ。後ろの投手がしっかりしていないとこういう試合は勝てない。最近は大西がカープの栗林に見える。栗林なんじゃないかな。完全にコントロールされた投球は見ていて気持ちがいい。登板はなかったが金久保も1軍に上がってきた。

F1はスペインGP。フリー走行3と予選を見た。予選のノリスのアタックはすごかった。フェラーリは思ったほど速くなく、なんだ結局はフェルスタッペンか、となかば不貞腐れていたらノリスが最後にポール・ポジションを奪い取った。フェルスタッペンへの挑戦権を得たのはこのドライバーらしい。それがフェラーリの2人じゃないのはとても残念なのだが、マクラーレンとノリスの組み合わせに明らかに勢いがある。チャンピオンシップ争いは俄然面白くなってきた。大型のアップデートを持ち込んだRBは開発に失敗したか。角田もリカルドも揃ってQ1敗退。こうなったら明日はマシン・テストだと思って有意義にラップを重ねて欲しいものだ。あとはアルピーヌの復活だ。今シーズンの開幕はなんと最下位マシンを作ってしまったフランスの名門チーム(要はルノーだ)だったが、さすがは経験豊富なワークス・チーム。ちゃんと這い上がってきた。隠れアルピーヌ・ファンのぼくとしてはかなりうれしい。

猫わい!
猫は柔軟体操が上手だ。