今週末のF1グランプリはカナダでの開催だから、セッションはすべて日本時間の未明に行われる。土曜日からは夜中に目覚ましをかけてライブで見た。ぼくぐらいの世代だと、このカナダのモントリオール、アメリカのインディアナポリス、ブラジルのインテルラゴスがアメリカ大陸開催レースのすべて、という感がつよい。それがいまやF1人気がアメリカ大陸を席巻していて、アメリカだけで3レース、南北アメリカ大陸全体だと6レースが行われるから日本のF1ファンは大変だ。
だがレースはライブでみるのがやはり楽しい。速さを争うスポーツだし、どの瞬間も命がけだ。だからこそ、自宅から見ていたとしても、ドライバーと同じ時間を共有することがとても意義深いと思う。この感覚はもうすこし言葉にしたいものだ。
レーシングのことは、これから録画を見るという人もいるだろうから書かないが、個人的にうれしかったことは、切れ切れの睡眠を完全にコントロールしたことだ。あれだけ寝つきの悪さに悩まされていたのが嘘みたいに「フリー走行3と予選のあいだに2時間寝て、予選のあとでもう3時間寝よう」といった感じで、簡単に眠って簡単に起きた。結局医者にはかからなかったけど、あの一時期、真剣に眠りのことを考えて本当によかった。たまたま「酒断ち」を始めたのも、なにか身体の方で必要があってのことだったのだと思う。
睡眠に対する苦手意識がなくなることと、よい睡眠をとって元気な心身でいること、どちらも得難いことだ。なにしろ寝付けないと心は乱れるし、休息が足りないと頭が狂う。
スワローズはナイスゲーム。8回の裏に犠牲フライでなんとか1点を先制し、9回の表を田口が締めくくった。代走に並木を送ったのが功を奏した。この3連戦で見せつけられたファイターズの外野陣の守備力と、並木の走力の戦いという決着には感動さえした。ヤフーレ、木澤、田口のリレーも見事だった。
1点差で勝つというのはなかなか愉快なものだと思って調べてみると、今シーズンの1点差の試合の勝敗は5勝14敗だった。ひどい。大幅に負けが越している。それに5月は1点差で勝った試合が1つもなかった。よくチームに対して不可逆的な悪態をつかなかったものだと、我ながら感心する。このデータだけをみたって、どれだけストレスの溜まる試合が多かったか、野球ファンならわかっていただけると思う。
それが6月は1点差の試合をすでに2つ勝っている。やはり田口が戻ってきたことが大きな力になっている。1つは田口に勝ちが付いて、1つはセーブが付いた。田口がいないのでは試合にならなかった、と言ってもいいだろう。これで多少は巻き返せるか。あとは清水を待っている。







新しいカメラを買ってわくわくするなんて、忘れていた久しぶりの感覚だ。おもちゃみたいなカメラだけど、とてもいい。それにランニングにも携帯できる優れものだ。ずっとカラー用のカメラを渇望していたのだ。