サインツが勝ったから、何をしたって手に付かず。ずるずるべったり、海外のF1ニュースやSNSを見ては愉悦にひたって日曜日を過ごした。
フェルスタッペンがブレーキに問題を抱えていたとはいえ、一瞬で王者を抜き去ったときには、思わず大きい声が出た。サインツはいま乗りに乗っているドライバーだ。そしてレースリーダーになった彼はペースを巧みにコントロールして後続にまったくチャンスを与えなかった。もちろんつまらないミスはしない。やはり”勝てるドライバー”なのだ。今シーズン、もしフェラーリでワールド・チャンピオンを取ったら、それはモータースポーツ史に残るドラマになりそうだ。
RBの角田も7位は立派だった。上位5チームと下位5チームにはっきりとした実力差があるのが開幕直後の現在の勢力図だが、上位陣の脱落が相次いだ結果、角田くんに6ポイントが舞い込んだ。下位チームのトップを終始走っていたからこその結果だ。彼は本当にミスをしない。マシンを壊さない。それでいて速い。来季、強豪チームに移籍できるかどうかは、今シーズンの前半の結果がとても大事。がんばれ。
さあ、いよいよ次は鈴鹿だ。1コーナーに席を取ってある。たまらない。
夕方、府中のタイヤフィッターでジムニーのタイヤをサマータイヤに戻した。今回はブリヂストンのデューラーH/Tを選んだ。ホイールも新調して純正のアルミホイールにした。今まで装着していたのは純正のスチールホイールだったから、明らかに軽やかな乗り心地になった。
鈴鹿までドライブするのが今から楽しみ。
