調べると、僕の場合は入眠障害タイプの不眠症かと思われる。眠れさえすれば深く眠れるから。
今回のマラソン、どれくらい寝不足だったかというと、ほとんど一睡もせずに朝を迎えたのだ。本当は棄権しなければいけなかった。レースの後半に脚が止まったとき、それと同時に強い眠気も感じた。あれは脳が運動を止めようとしたのだと思っている。無事に帰って来れたのも、人に迷惑をかけなかったのも、たまたま運がよかっただけだ。これについては深く反省している。お叱りの言葉もあると思う。まったく申し訳がない。
ちょっと欲張り過ぎなのだ。仕事用の机の上にも、食卓の上にも、ベッドサイドにも、本が積まれてあって、それに加えてタブレットやスマホもよく触るし、やりたい仕事も溜まっている。野球もF1も欠かさずにチェックする。心休まる時間が少ない。
今週中には医者に掛かるつもりだ。心療内科、精神科のいずれかに行こうと思う。
菅直人元首相の『民主党政権 未完の日本改革』を読み終えた。「なんか今の政権はおかしいよな」(なんか、じゃなくておかしいのだが)、と思っている若い人に読んでほしい。今回の僕の勉強はこの先ももう少し深く突っ込んでいくつもりだが、政治についての取っ掛かりを探している人が最初の一冊にこれを読むにもおすすめだ。いまから10年ちょっと前に、検証可能な政治をやっていた人たちがいたのだ。そして彼らは震災と原発事故にも真摯に向き合っていた。
