電車に揺られる、『キトラ・ボックス』、五反田で飲む、20240107

久しぶりに乗る電車に心地よく揺られながら、小説を読みすすめた。

新宿の機材屋でレンタルの魚眼レンズを受け取り、渋谷に移る。14時から17時まで雑踏の風景を撮って、そそくさと五反田へ。

馴染みのバーのFちゃんから誘われているのだ。

店が開くまで小一時間あったから、近くのビア・バーに入って、ビールを飲みながら小説を読み終えた。池澤夏樹の『キトラ・ボックス』。考古学と国際政治が絡む壮大なミステリーだ。これもまた面白い物語だった。

まだ読めていない池澤さんの作品がいくつもある。5年くらい前に初めて出会ってから、ゆっくりと付き合ってきたのだが、早くひと通り読破するべきだろう。僕はこの作家を私淑している。

五反田のバーの愉快な仲間たち。本当に心地のいい時間だった。マコさんにも久しぶりに会えてよかった。つい酒が進んだ。

0時過ぎに帰宅。それから編集作業を済ませ、シャワーを浴びてから寝た。