文芸のための一日、20231221

今日一日を創作活動にあてるつもりで、何日も前から計画的に仕事と家事を片付けておいた。朝起きると机の上が整理されているから気分がいい。税務書類やMacBookは棚にしまってある。早速、原稿用紙、辞書、文語体の活用表を並べて、午前中から句作に興じた。

この一ヶ月のあいだ手帳に書き留めておいた言葉の断片をひとつづつ俳句の形にしていく。詠う情景を決め、正しい言葉を探して、それを紙の上に万年筆で浮かび上がらせる一連の作業は快感だ。なによりもキモちEだ。最高、最高、である。布団で寝ているやつより、である。条件だしてるやつより、である。

俳句に煮詰まると、チャンドラーの『さらば愛しき女よ』を読んだ。そんな具合で、日が暮れるまで文芸にどっぷりと浸かった。はっきり言って満たされる。こんな時間はたまらない。来年はさらに時間を味方につけられるように努力しよう。十分な時間とコンセントレーション、それ即ちシラフなり。

そろそろ一度、LSDトレーニングをこなしたいところだ。今夜は6キロのリカバリー・ジョグにした。