8時半に家を出て大泉から関越道に乗った。今日は自動車メーカーの工場へ向かう。自動車好きの僕にとっては役得な仕事だ。ハンドルを握りながら気分がいい。エージェントのAさんが、この仕事は君が適任だろう、と声をかけてくれた。適任である。感謝である。
工場での撮影はなにかと制約条件が多い。ショルダー・バッグに収まるだけの機材を携えて、防護ヘルメットをかぶり、広大な場内を歩きまわる。こんなスタイルが好きだ。
動画の撮影班も同行していて、静止画を担当する僕は待機時間が長かった。しかしその時間も、先方の社員さんの丁寧な説明を受けながらラインを見学することができた。有難い。
帰宅後、すぐにこのメーカーのホームページをチェックしてライン・ナップを調べた。セダンかクーペがいい。欲しくなってしまった。