肌寒し、本屋を渇望する、最後のアウト、20231004

餌をねだりに寄ってきた猫を捕獲して抱きしめると温かい。秋だ。だいたいが、夏のままのタオルケットで寝て、夏のままの部屋着で過ごしているから肌寒い。衣替えが必要だ。

昨夜は23時ごろに走った。なるべく速く、10キロを走る。多摩川を調布に渡って、そこから府中の競馬場をぐるりと回る平坦なコース。1キロ5分20秒。なかなか速い。先日の登坂トレーニングの効果を感じる。フォームの前傾姿勢とストライドが明らかに矯正された。それでいて体のどこにも無理を感じない。フルマラソン換算で3時間45分。いまはまだ今夜のペースで40キロ走り切れるとは思わないが、やはりサブ4が、目標としてはちょうど良さそうだ。

無性に本屋に行きたい。吉祥寺がいい。ついでに西荻も。古本屋を十軒まわって、今野書店とジュンク堂にも寄ろう。でもちょっと寒いしな、昨日届いた町田康さん読んでるところだしな、などとぐずぐずしているうちに日が暮れた。I氏にいただいたバーボンをコップに注いで18時を待つ。

ナイト・ゲーム。今シーズンの最終戦。1点差のまま終盤を迎えたら、阪神に勝つのは難しい。それを勝った。ビハインドの9回表の最後のアウトを田口が三振で取ったのが良かった。これが今シーズンの最後のアウト。ツーアウトから田口を送った、高津監督の粋な采配だ。そして裏に連打で逆転した。代打は3人送られた。青木、宮本、内山。全員が結果を残した。最後は山田の犠牲フライ。生還したランナーは塩見だ。塩見は内山のレフト前ヒットで1塁から3塁に進んでいた。結果的にはこの走塁が効いた。最高だ。

さて、今年のスワローズの野球は終わった。ポスト・シーズン、どこのチーム応援しようか。まあ、横浜かな。