ホックニー著、山野と高梨、ポークステーキ、20230910

日曜日。朝から3回も洗濯機を回した。気分がいい。

先日のホックニー展で買ってきたホックニーの本を読む。

デイ・ゲーム。山野の投球に注目して観る。序盤は無失点で切り抜けていたのだが、同点で迎えた5回、ピッチャー・ライナーを体に受けてから崩れてしまった。本人は悔しかっただろう。僕も悔しい。そのあとを継いだ高梨のピッチングを1イニング見てジョギングに出かけた。

多摩川の対岸に渡って川沿いを上流にのぼった。南風が強くて苦しい。次の橋で再び川を渡って聖蹟桜ヶ丘の市街地に出る。ここまでは平坦路。そこから丘をひとつ超えて自宅に戻るルートをとる。1.5キロ続く約5%の勾配で70メートルを登り、1.5キロかけてもとの高度に下る区間だ。体力的にも精神的にも厳しいが、トレーニングにはうってつけ。走行距離14キロ。1キロ、5分46秒。

フラマラソンで4時間切りを達成するには、1キロを5分40秒で走り続ける必要がある。今の僕は14キロの距離でも6秒オーバー。この3倍の距離をさらに速く走る必要がある。目標は高い。

夜、先日手に入れたB.B kingの『Live At The Reagal』のレコードを両面聴く。ティーンエイジャーの頃から聴きつづけているライブ盤だ。文学にしろ音楽にしろ、ある作品を長年追い続けると、自分の感じ方の違いが浮き彫りになる。作品は変わらず、それを受け取る人間のほうが歳をとり変わっていく。芸術はいい。

ポーク・ステーキとビールがうまかった。

猫もご機嫌な日曜日だった