雨夜、アドトラックの暗愁、20230904

ビールを2本飲みながら、昼間撮った写真の編集作業をようやく終えた。23時になった。雨の音が聞こえる。部屋の灯りを消して、カーテンを開ける。コップにウイスキーを注いでふたたび机に戻る。ようやく一息。夜の雨が心地いい。

今日は少し起きるのは遅れたが、午前中から雑務を片付けて、午後からは撮影仕事のために渋谷まで出かけた。渋谷は、嫌いだ。年齢を重ねるに従って、いちだんと嫌いになる。なにが嫌いかと言えば、あのアドトラックが嫌なのだと思う。いくらなんでもあれはひどい。幼稚だ。迷惑だ。社会が病んでいる。あのアドトラックから連想してこの国の未来を憂うのは大袈裟だろうか。

雨はすぐにやんでしまった。残念。